念願の学位記を受取
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武道館から歩いて5~6分のところに飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントがある。
いよいよ学位記がもらえる。
でも、それよりもホテル自体の場所はいまいちわからず、
そちらに気がとられる。
到着して、2階に行くと、いかにも、の場所がある。
けっこうキレイで豪華なホテル。
学生証と交換とのこと。
職員の方に、満面の笑顔で、どーしても、交換じゃないとだめですか?
と聞いてみたが、職員の方、満面の苦笑いで、断られた。
しかたがないので、学生証の写真を撮った(笑)。あほか。

髪の毛フサフサで、15年くらい前の若かりしころの遊び人であった私がまだかろうじてここに生きていた。
どうせ今と別人だからいいだろう(笑)。
文学部受付職員さんの隣で、笑顔でもう一人たっている方がいた。
え?びっくり。
なんと大変お世話になった文芸評論家でもある卒論の先生。
もう一人の職員さんかと思って、全然気づかなかった。
先生直々に、学位記を手渡してもらった。しかも、学位記を朗読しつつ。
すばらしい幸運。
最後に、とってもいいことあってよかった。
先生は祝賀会にも出席されるとのこと。

5,000円の会費は高すぎだし、
きんちょーるさんはもうすっかり帰る気。
知っている人誰もおらず、
わたしも、祝賀会はパスしようかなと、
思っていたが、困った、これでは出ないわけにいかなくなったのである。
祝賀会は、
5000円を支払い、
学部学科、名前を書いた名札とつけて、参加。
学部長の挨拶が終わり、しばし歓談。
学部長は温和そうな、沖縄人。好感が持てるタイプ。
筑紫てつやさんにも少し似てて、カッコいい。
まずはじめに、卒論の先生にお礼とご挨拶。
祝賀会はバイキング形式。ビュッフェといったほうがかっこいいか。
しかしほとんど手をつけなかった。
アルコールはあとで気分が悪くなるので、ジュースとお茶だけ。
あと、お寿司とフルーツを少々つまんだ。
やっぱ5000円は高い。まあ寄付したと思えばいいか。
しかしその後は、話す人もおらず、食欲もなく、
ぼーっとするだけ。
学生による演奏はありがたかったが、
うるさくて、会話もままならぬ。
毎年恒例のイベントとおりで終わった。
私は野球は全然興味ないが、
祝賀会なのに、
WBCでどっちが勝っただの、いちいちアナウンスしてたのが、
少々耳障りであった。
応援団、チアガール、演奏、OBの挨拶、
そして学部ごとの記念写真。
写真はあとで、無料で送ってくれるそうだ。
焼き増し希望は200円で。
写真は好きなので、チョット楽しみ。

各学科より、成績優秀者の発表もあった。
まあ、これも私とは無縁の話である。

チアリーディング。


かくして、イマイチの学位授与式は終わった。
早く帰宅して、学位記をじっくり拝みたい。
しかし、帰宅しても誰も喜んでくれないだろうから、
途中寄り道。
大好きな古本カフェの店主さんに自慢して帰った。
めでたしめでたし。
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