踏み切り前写真
踏み切りの前で写真を撮るとは、なんともオシャレ。
短命なのに、この時代、こんな多くの写真を残した作家も珍しいであろう。
しかも、どれも、カッコいい。
動画や音声が残されていないのは残念。
伊馬 春部という放送作家の親友がいるのだから、
もしかしたら、一度くらいラジオ出演の依頼があったかもしれないけど、
きっと声やしゃべりは自信がないので、断ったに違いない。
東京商大や新潟高校での講演は、録音されていなかったのであろうか。
太宰はよく「僕なまっていないよね」とか人に聞いていたらしい。
この写真でいつも私が気になるのは、
右上電柱にある「松崎医院」
肛門科、性病科、皮膚科。
今でも三鷹駅南側には、松崎さんという姓の医院が複数ある。
戦前から三鷹に住んでいる人に一度聞いてみたことがあるのだが、
松崎さんは医者一族で、地元密着型の赤ひげ先生らしい。






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