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2009年10月19日 (月)

深夜テレビ

とにかく夜型人間で、
夜はいつまでも起きていられるけど、朝はむちゃくちゃ苦手。

土曜日の夜中、たまたまテレビを見ていたら、アニメで「人間失格」をやっていた。
もう寝ないといかんと思いつつ、ついつい見てしまった。
どちらかというと若者向けだが、中年が見てもけっこう楽しめる。

今回アニメ化されるのは「人間失格」(全4話)、「走れメロス」(2話)の太宰2作品と、
坂口安吾「桜の森の満開の下」(2話)、漱石「こころ」(2話)、芥川龍之介「蜘蛛の糸」「地獄変」(各1話)。
人気どころをチョイスしているようであるが、坂口安吾「桜の森の満開の下」っていうのはちょっと意外。

漱石の「こころ」は昔映画で2~3回見た。
学生のころ、深夜、テレビでみた古いモノクロ映画「こころ」は衝撃的であった。
特に、主人公の友人が隣の部屋で自殺してしまったシーン。
映画が衝撃的であったので、のちに原作を読んでみたのだと思う。
わたしは好きな作家は、と言われると、太宰には悪いけど、たいがい漱石、という。
日本文学史上、世界に誇れる作家といえば、やっぱ漱石でしょう。
太宰は、好きとかきらいとかいう次元は超越してるし。

関係ないけど、毎週土曜日22:00 - 22:55日本テレビで放送していたショーケンの「傷だらけの天使」が
大好きで兄と一緒に寝室で見ていた記憶がある。
小学生だったから、22:00 - 22:55がえらく深夜に感じていたと思う。
なんか知らないけど、岸田森が大好きだった。

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